ディップ株式会社様 まごラブ
アジャイルソフトウェア開発を採用したプロジェクトとして、毎週デモンストレーションとフィードバックを繰り返しながら開発を進めています。
主要部分をHTML5で開発し、スマホWeb版とネイティブアプリ版、PC、iPad用Web版で同機能の使い勝手を実現しました。
インフラからデータベース設計、WEB版、アプリ版の開発を担当しています。
- 開発期間 5.0ヶ月
- エンジニア 3人
アジャイルソフトウェア開発を採用したプロジェクトとして、毎週デモンストレーションとフィードバックを繰り返しながら開発を進めています。
主要部分をHTML5で開発し、スマホWeb版とネイティブアプリ版、PC、iPad用Web版で同機能の使い勝手を実現しました。
インフラからデータベース設計、WEB版、アプリ版の開発を担当しています。
https://docbase.io/
小さなメモから始めてチームを育てる情報共有サービスです。
「情報共有は面倒。うまくできない。でもチーム内でスムーズに共有されるようになれば、チーム力はもっと上がるはず。」
自分たちだけではなく、いろんなチームに使ってもらってフィードバックをもらいながら、日々改善を繰り返しています。
写真をまとめてドラッグ&ドロップするだけで、シンプルできれいなオンラインアルバムが作れるサービスです。
「簡単、きれい」を念頭に、写真を撮る人が自分の作品を自慢したくなるようなアルバムが作れるよう考えながら開発しました。複数の写真を一度にアップロードしたり、テンプレートを選んだり、ドラッグ&ドロップで入れ替えをするだけで、いつもの写真がちょっといい感じに見えるようになります。
東急プラザ表参道原宿4Fに「AR Fitting」が設置されました。店内に設置されたiPadから試着したいアイテムを選択すると、モニターに試着した姿が映し出されます。
クレイではiPadで操作するコントロールパネルとSNS連携などのバックエンドを担当しています。
HTML5 + Ruby on Rails で開発を行い、ネイティブアプリケーションに近い操作感を実現しています。
https://seichimap.jp
『聖地巡礼マップ』は、家にいながらアニメの舞台(聖地)を探訪できる世界初のWebサービスをディップ様と開発しました。グーグル社のストリートビュー機能を使い、登録された場所の風景をリアルなイメージで見ることができるなど、擬似的にアニメ聖地を訪問することができます。
アジャイルソフトウェア開発で、開発、リリース、ユーザーからのフィードバック、開発というサイクルを高速に回しながら、開発を行っています。
またスマホでもストレスを感じないスムーズなレスポンスを意識して開発しています。
近年、スマートフォンアプリやJavaScriptをふんだんに使ったWebサイトの開発需要は高まる一方です。それらの開発を効率的に行うには、オープンソースのライブラリなどを積極的に使っていく必要があります。『hew.io』は、そんな開発者のために、GitHub上のオープンソースライブラリを探しやすくするツールとして開発されました。
サーバ設定やバックエンド・フロントエンド含む開発をクレイが担当し、UIデザインや一部ページコーディング等はキサカタ合同会社様( http://kisakata.jp )が担当されました。
アジャイルソフトウェア開発のノウハウを用いて、わずか1ヶ月ほどの開発期間で着手からリリースまで達成しています。
http://www.onward.co.jp
オンワード樫山様のコーポレイトサイトを制作しました。
シンプルなデザインと動きによって、40-50代のお客様に伝わりやすく、かつ20代のお客様から見ても新しく感じられるように制作しています。
PC、タブレット、スマートフォン、全てのデバイスで最適化されたデザインとなっています。
WOWOWにて生放送された SUMMER SONIC 2013 の特設サイトにて、出演アーティストのツイート数をリアルタイム集計結果をビジュアライズする “Twitter Tracker” のバックエンドを担当しました。
また、Webサイトのホスティングに Amazon S3 Static Web Hosting を採用することで、低コストと耐障害性、スケーラビリティなどを両立させています。
複数のサービスを開発する場合、様々なベンダーが開発を行うため、統一された API の設計は難しいと言えます。特に REST の場合は厳格に仕様がきまっているものではなく、指針や作法を指すものであるため、統一された API 設計は難しくなります。
このガイドラインでは、 RESTfulなAPIについての考え方と、これまでのAPI開発で培った経験から、実践的な設計をガイドラインに組み込みました。
またクライアントからREST APIを利用するためのライブラリ設計ガイドラインも作成しました。