Passenger で Trac このエントリをはてなブックマークに登録

2009年04月07日

もりもりもりもり / , ,

先日開発サーバを準備することになって、Trac を入れる必要があったんですが、そういえば Passenger が WSGI に対応したなぁ、動くかなぁ、と思ったのでさっそくやってみました。

/var/www/vhosts/trac.example.com 内にバーチャルホストを作るという前提です。

Trac 自体はインストール済みで、/var/www/vhosts/trac.example.com/trac に initenv してあるものとします。ここでは説明しません。

Trac ホスト用のディレクトリを準備

$ mkdir -p /var/www/vhosts/trac.example.com/public
$ mkdir -p /var/www/vhosts/trac.example.com/tmp/eggs

public はドキュメントルート、tmp/eggs は PYTHON_EGG_CACHE 用です。

WSGI 用のスクリプトを設置

以下のコードを /var/www/vhosts/trac.example.com/passenger_wsgi.py として設置します。

import os

os.environ['TRAC_ENV'] = '/var/www/vhosts/trac.example.com/trac'
os.environ['PYTHON_EGG_CACHE'] = '/var/www/vhosts/trac.example.com/tmp/eggs'

import trac.web.main
application = trac.web.main.dispatch_request

パーミッションは 644 や 664 で構いません。

バーチャルホストの設定

Rails アプリを Passenger で動かすときと同じです。

ServerName trac.example.com
DocumentRoot /var/www/vhosts/trac.example.com/public


これで trac.example.com にアクセスすると、Passenger 上で Trac が起動します。

Rails アプリと同様に、touch tmp/restart.txt で再起動もできるようです。

関連記事

クレイについてもっと知りたい方は…

  1. クレイの3つの強みを見てみる。
  2. WEBシステムのことなら何でもご相談ください。

「いいね!」で応援よろしくお願いします!

このエントリーに対するコメント

コメントはまだありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


トラックバック

we use!!Ruby on RailsAmazon Web Services

このページの先頭へ